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DIシステム2019年9月期決算について

決算が発表されたので、分析を行っていこうとおもいます。

 

決算数値

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決算数値については、予算通りだったので、特にサプライズはありませんでした。

 

中期計画

決算と合わせて中期計画も発表されました。

正直、驚きました。

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まさかの減益です。増益まで3年は待たないといけない事が発表されました。この会社はあまり利益を重視していないのではないか?、売上を追いかける事に重点をおいているのではないか?、何か焦っているのではないか?と思ってしまいます。

中期計画の業績の背景は以下の通りです。

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1と4について

 取り扱い商品の種類の拡大です。いわゆる水平的多角化です。

2について

 売価アップによる利益率向上です。

3について

 人員増加による規模拡大です。

いい感じで拡大することが発表されていますが、業績は悪化します。業績悪化の理由は会社側から子育て介護支援・システム投資・オフィスの拡大と示されています。

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システム投資→無形固定資産増加・オフィス拡大→自社オフィスなので建物増加になり、1~2年の業績悪化の理由にはなりにくいと思います。おそらく子育て介護支援→人員増加で人件費増加することによる業績悪化が大きな原因ではないかと思います。

答え合わせは来期以降になりますが、様子を見ていこうと思います。

中期計画の利益を下回るようでしたら、売却も検討していこうと思います。