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4248竹本容器の2019年度3Q決算について

少し決算発表があってから日が経ってしまいましたが、竹本容器の決算について所感を述べていこうと思います。

 

決算数値

累計

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三か月

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前年同期比で営業利益が若干減少しています。主な要因はSGAの増加よるものです。主な増加要因は、国内の展示会費用、研究開発費、物流費だったそうです。しかし、減収減益となった理由は後にも記載しますが、中国の不調にあったそうです。

 

KPIについて

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金型の成長率は鈍化しています。この辺りは売上の成長の鈍化と矛盾しません。

区分別販売実績

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スタンダードボトルは化粧品増加で増加。カスタムボトルは、国内は成長したが大口案件の多い中国で低迷。

商品別セグメント

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食品以外は不調。食品内でも化粧品の分類に近い項目が成長を牽引。なお、化粧品のうち国内向けは成長したが、海外が不調。化学が特に不調なのも中国不景気の影響と推察できる。

地域別セグメント

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化粧品向けの営業努力が報われる。原価上昇率がを10%見込むが実績は1.8%だった。

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中国が絶不調。国内のプラスを完全に相殺してしまう。スタンダードボトルとカスタムボトルともに不調。

まとめ

中国不調の影響をもろに受けた形となった。ただし、一時的な不調だと思うので株価が下がったら、買い増していきたいと思います。