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9959アシードHP

9959アシードHPについての分析です。

 

事業内容

以下の二つのセグメントで売上利益の9割を占める

自販機運営リテイル事業

主にカップ飲料、缶・ボトル飲料、紙パック飲料、スナック食品等のスマートストア(自販機)による小売販売及び運営管理

市場が減少し、その影響で業績が悪化中であったが、近年、下げ止まり傾向が見えてきた

飲料製造事業

主に清涼飲料及び低アルコール飲料の企画、製造、販売

OEMとODM(企画・デザイン・製造を一貫して請け負う)で売上成長を牽引

大手商品の隙間を突いた自社商品開発で利益確保(RTD、ヘルスケア、ソフトパウチ)

 

業績推移

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事業構造改革中で、飲料製造事業が成長してきたので、全体として売上・利益減少に歯止めがかかり、売上一定かつ利益成長に変化

自販機運営リテイル事業も下げ止まり

セグメント別

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成長戦略

自販機運営リテイル事業

飲料水以外の多様な商品の販売

市場シュリンクに伴う他社との統合

飲料製造事業

2020年7月に新工場稼働(栃木)予定

RTD・ソフトパウチ市場拡大

RTDのODM強化

自社開発RTDの新商品開発強化&販売強化

ヘルスケア商品をソフトパウチで販売強化

 

リスク

自販機運営リテイル事業

下げ止まりでなかった

飲料製造事業

大手の競合商品による業績不振

→注視しなければいけない

中計

過去の実績と予算の乖離を見ていると、利益予想の精度が低い

中計は参考程度にすること

成長余力

市場が大きすぎて、どれくらい成長余力があるのか、わからない

 

成長率

過去4年の営業利益の成長率が10%だったので、10%とする。なお、これは自販機運営リテイル事業の下げ止まりと飲料製造事業の営業利益の成長(過去4年は57%、平均1億円増加)緩やかになると想定し、飲料製造事業の割合が大きくなってきた事を考慮し、毎年、営業利益が1億円増加と想定し、2019年3月期を前提にすると15%程度となるが余裕みて10%とする。

売上は停滞しているので、考慮しない。

 

株主還元

優待

100株でQOカード500円

配当性向

30%以上