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増配発表がもたらす意外な効果について

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業績好調である企業や連続増配企業などは、年に1回、増配が発表されます。この増配の発表は、配当金目当てで行っている私にとって単にもらえるお金が増える以上に大変大きな影響をもたらします。その理由を具体例をもって説明させてもらいます。

 

今月は私が保有しているIBMエクソンモービルから増配された配当金が支払われました。IBMの増配は前年比で3.2%でエクソンモービルが6.1%です。それぞれ100万円程度保有しているので合わせて4,500円程度の増配です。私のポートフォリオは優待込みで配当利回りは約3.5%になっています。たかが4,500円ですが、追加投資により4,500円配当を増やそうとすると約130,000円も必要になります。つまり、1年保有することにより130,000円分の追加投資をタダ(無料)で行う事が出来たことを意味します。4,500円増配があったという事だけ言うと、たかがその程度か・・・と人には言われそうですが、私は大きな金額をタダ(無料)で追加投資し出来たと考えるので、大変うれしい気持ちになります。

 

私は連続増配銘柄は保有し続けることは、毎年、タダ(無料)でそれなりの金額の追加投資を行っていくのと同じ効果があると考えています。つまり、この過程を長い年月積み重ねる事で最終的に大きなリターンにつながるはずだと実感しています。またそのように考えると保有企業に対して握力がより増したような気になります。