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日本株保有状況2019/05/19

 4月下旬から公表され始めていました私の保有銘柄の決算が出そろいましたので、保有状況をまとめてみました。

 前回からの変更点を簡単にまとめますと以下の通りです。

 購入

  パカラ

   堅調な業績推移、優待込みの配当利回りが若干魅力的。また成長余力にも魅力あり

 売却

  ニュートンFC

   4期連続減収が見え、かつ持ち株会社への移行が公表のため、売却。持ち株会社設立は、同社が保険代理店業だけでは成長の限界が見えて、多角化を図ろうと考えているからではと推察し、私の保有方針である「現状の事業の成長による株主価値の増加」に反するからです。

  プレミアグループ

   営業CFが赤字のため、売却。営業CFが赤字の企業はいかなる理由があっても保有しない方針です。また、会計基準の変更による貸倒引当金増加があまりにも大きいの気になりました。営業CF赤字かつ引当金増、さらにMSワラント発行→中止などから、株主を意識しすぎて、業績を見せようとし、無理な営業が行われ、引当金増加・営業CF赤字が発生したのでは、と感じました。

 

保有銘柄の方針

銘柄 投資方針 保有理由
ステツプ 保有 合格実績着実に積む、生徒数増、21年まで利益目標持たず
フジ・コーポレーション 保有 既存店売上+110%、出店少ない、優待込み利回り4%
日本エス・エイチ・エル 保有 上位100社売上増・取引先増で順調に成長。内部留保が多いため、一時の不況でも配当維持を見込める。成長が止まる気配なし。
コメダ 注視 順調に成長。ただし、利益率の減少が気になるところ。
アルヒ 保有 市場縮小の中、成長企業。ピーターリンチの「砂漠の中の一輪の花」に例えられるような企業。ライバルが楽天。不正関与の疑惑があったが、一応疑惑でとどまった。不況で一時業績悪化があるかもしれないが、長期的に見て成長できるのでは?
ニュートンFC 売却 年間保険換算額が前年比25%。契約数も5%程度増。ただし、業績は伸び悩む。4期連続減益が見込まれるので、売却
ナルミヤ・インターナショナル 保有 会社予算は未達。決算書修正のレベルも低く、管理部門の能力に疑問符。ただし、既存店売上100%超え。業績も好調のため、売却理由なし
アメイズ 注視 会社モデルが単純。新規出店がないため、成長が止まっているが、全国展開を目標として掲げているので、そのうち増えるのでは?気長に待つ
学究社 微妙 都立中高一貫受験シェア№1で順調に成長かつ配当利回り5%超え。ただし、近年お家騒動ありで、MSワラント発行により株価低迷。業績も前年比で下がっている。また2019年3月期で私立中高需要増で受講生が減少。また、都立中の合格者減少。次年度実績と次年度末公表の予算に注目
プレミアグループ 売却 MSワラントにより株価低迷。ただし、MSワラント発行中止。事業自体は非常に好調のように見せかけられているように感じる。営業CF赤字による売却。
パラカ 保有 優待込みの配当利回りが若干魅力。核である保有駐車場の業績が安定的。賃貸駐車場の契約解除が続くと、業績が悪化するかもしれない。パーク24と比べると規模は1/10以下。

 

やはり、いったん購入した銘柄を売却するのは、気が進みませんし、十二分に検討する必要はありますが、方針にそぐわない銘柄は容赦なく売却する事がよいと感じました。