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資産運用ブログ

DIシステム2019年9月期決算について

決算が発表されたので、分析を行っていこうとおもいます。 決算数値 決算数値については、予算通りだったので、特にサプライズはありませんでした。 中期計画 決算と合わせて中期計画も発表されました。 正直、驚きました。 まさかの減益です。増益まで3年は…

4248竹本容器の2019年度3Q決算について

少し決算発表があってから日が経ってしまいましたが、竹本容器の決算について所感を述べていこうと思います。 決算数値 累計 三か月 前年同期比で営業利益が若干減少しています。主な要因はSGAの増加よるものです。主な増加要因は、国内の展示会費用、研究開…

4248竹本容器

竹本容器について、分析します。 事業内容 化粧品・美容事業者、食品・健康食品事業者、日用・雑貨事業者、化学・医薬品事業者を主な顧客層としている。 売上構成割合は以下の通り(2018年決算) 化粧品・美容:60% 食品・健康食品:4% 日用・雑貨:8% 化学・…

9959アシードHP

9959アシードHPについての分析です。 事業内容 以下の二つのセグメントで売上利益の9割を占める 自販機運営リテイル事業 主にカップ飲料、缶・ボトル飲料、紙パック飲料、スナック食品等のスマートストア(自販機)による小売販売及び運営管理 市場が減少し…

7833アイフィスジャパンについて

アイフィスジャパンについて、分析を行ったので、概要を記載します。 事業内容 ファンドディスクロージャー事業、ドキュメントソリューション事、投資情報事業業、ITソリューション事業の4つの事業を営んでいます。それぞれの売上の構成と比率は以下の通…

翻訳センター(2483)について

久しぶりに銘柄を購入しましたので、その判断の過程を記録しておこうと思います。 1ビジネスモデル 同社の売上構成比率は翻訳事業80%通訳事業8%その他派遣事業等12%となっています。翻訳事業は、特許・医療・工業等・金融等となっています。翻訳事業はどこ…

個別銘柄投資について

個別銘柄の投資を行うとなると、私はIR資料やその他の情報から、会社の成長率を推測します。そして現在の株価と対比して、購入の可否を決定します。 経験上、IR資料から考えて、会社の成長率を推察した場合、売却するまでの期間で大きく外れて、株価が下落し…

4421 DIシステムの購入判断について

DIシステムを購入したので、購入に至る判断を記載します。 財務分析 売上上昇率が15%程度で営業CFも黒字連続、投資CFが少ないのが特徴です。 投資CFが少ないのは、固定資産が少ないことからも読み取れます。在庫もほとんどないです。現預金が総資産の4割強を…

VTIとVYMの分配金の利回りについて(その3)~VYMの方が有利?~

ETF

VTIとVYMの分配金の利回りに関する分析を行います。 前回以前のおさらい まず、前回と前々回のおさらいから始めます。 ・YTIとVYMは価格の増減するが、どの時点でも分配金の利回りは大きく変わらない。つまり、分配金の利回りだけでその時点の割安度を判断で…

VTIとVYMの分配金の利回りについて~リーマンショック時の分配金の回復期間~(その2)

ETF

先日、VTIとVYMの分配金の利回りについて、グラフを載せ、いつ投資しても投資時点の利回りは同じだと説明しました。しかし、どちらもリーマンショック時は減配され、回復まで時間がかかりました。どれくらいかかったのか見ていきたいと思います。 分配金の再…

アッビィ(abbv)によるアラガン(agn)の買収について

今朝、起きたらアッビィの株価が暴落していてびっくりして、ニュースを調べるとアラガンの買収が発表されていました。 今回の買収について、考えていきたいと思います。 アラガンとは アラガンは美容や眼科に強い製薬会社です。おおよそ、売上高150億ドルで…

VTIとVYMの分配金の利回りについて(その1)

ETF

私は米国株は売却を前提とせず、リターンは分配金のみの前提にたって投資しています。その視点でVTIとVYMについて分析してみます。 VYMは2006年に作られたETFなので、年間のデータがそろい、リーマンショック直前である2007年をスタートにした分析にします。…

7605フジ・コーポレーションについて

保有株の一つであるフジ・コーポレーションについて、簡単に紹介していきたいと思います。 事業概要 当社は、画像にも示した通り、車のホイールやタイヤを販売する小売店です。近藤真彦さんのCMが流れているようで、御存じの方もいらっしゃるのではないでし…

会計の基礎知識(PL・CF)と投資判断

ファンダメンタルズに基づいて投資している方を見ていると、利益を重視している方、キャッシュフローを重視している方、どちらかに編重している方が多いように感じます。この点に関して、私は利益を中心に見ていますが、当期純利益>営業キャッシュフローが…

増配発表がもたらす意外な効果について

業績好調である企業や連続増配企業などは、年に1回、増配が発表されます。この増配の発表は、配当金目当てで行っている私にとって単にもらえるお金が増える以上に大変大きな影響をもたらします。その理由を具体例をもって説明させてもらいます。 今月は私が…